男前インテリアにリメイク・DIYしてみました

賃貸でも男前インテリアにチャレンジしています

水槽型メダカビオトープ(屋内ビオトープ・室内ビオトープ)について

      2017/05/30

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屋内ビオトープをリメイクしました

 前回は棚について書きましたが、今回は棚に入れた水槽についてちょっとまとめてみました。
 主人がどうしても飼いたいと言っていた魚ですが、ホームセンターで値段を見て、メダカになりました。
 メダカって1匹30円で売られているんですね。安いです。
 主人は「魚を飼う」ということが夢だったらしいのですが、「どうせ飼うんだったらビオトープがいい」との私の意見も通してくれて、間を取って「水槽でメダカのビオトープを作る」ということになりました。

ビオトープについて


 ビオトープというのは、人工的に作られた生態系のことです。池だけを作るのではなく、植物も一緒に育てることで、虫や鳥、微生物が集まり、空気を送り込んだり、餌を上げたりという人工的な作業が必要なくなる、というイメージです。専門家ではないので、イメージだけしか伝えられないのですが…。
 私がただの水槽ではなくビオトープにこだわったのは、水槽で魚を育てる場合、温度管理やら餌やらが面倒だったためです(笑)ビオトープは最初だけ作り込めば、餌やら温度管理やらはほとんど必要ありません。

屋内ビオトープ(室内ビオトープ)について


 ビオトープというと、通常は屋外に作るものです。今回は屋内に作ったため、外部から虫・植物が侵入しないのがメリットでもありデメリットでもあります。外にビオトープを作ると、カエルが住み付いたりします。

屋内ビオトープリメイクのbefore

屋内ビオトープリメイクのafter


 顔が反射してしまうので夜にライトアップして撮影しました。
 ライトアップはこちらの材料を転用しました。100均ですが、十分明るいです。

屋内ビオトープリメイクの材料費

寿工芸 クリスタル水槽 KC-600S(60×30×36cm) 1,886円
赤玉土 14L(半量使用) 248円
ホテイアオイ 100円×3=300円
Tetra Werke テトラ キリミン(メダカの餌)(後々不要になる) 122円
・黒メダカ 50円×5=250円
・メダカ 30円×5=150円
【基本の材料費計】2,956円





【おまけ(これらは入れなくてもビオトープとして成立します)】
・エビ 48円×10匹=480円
・ドジョウ 240円×4匹=960円
・砂 748円(赤玉土が大粒のため、隙間に入り込んでしまうメダカがいたため)
・すくい網 135円
・植物(シペラス ズムラ、コーディライン グリーンストライプ) 160円×2=320円(ホテイアオイがあれば不要)
・カルキ抜き(本来のビオトープであれば必要なし) 398円
水中ウォーターポンプ 490円(本来のビオトープであれば必要なし)
・ポンプ用チューブ 94円
・竹 元々あったもの=0円
・枝(流木風) 拾ったもの=0円
・石 拾ったもの=0円
【おまけの材料費計】3,625円




屋内ビオトープリメイクの道具代

 屋内ビオトープをリメイクするのに必要な道具です。

屋内ビオトープリメイクのその他消耗品代

 屋内ビオトープをリメイクするのに必要なその他の消耗品などです。

屋内ビオトープリメイクの作業時間

 作業時間は丸一日かかりました。とにかくレイアウトが楽しいです。水の濁りもあったため、どういう配置なら濾過っぽいことができるのか、植物の根があれば濾過は可能か…など考えて作業していたら一日があっという間でした。

屋内ビオトープリメイクにおいて、参考にさせていただいたサイト様

メダカの飼育♪絶対失敗しない!ビオトープの作り方は?|ココロエ知識箱さん
 ビオトープの作り方は色々ありますが、こちらのサイトさんが一番わかりやすいです。私が作ったビオトープは上記サイトさんを参考に作りました。

屋内ビオトープリメイクの作業手順

赤玉土を水槽に敷く



 赤玉土を水槽に敷きます。60cmの水槽ですが、7L程度使用しました。
 赤玉土は植物を生育させるために使われるのですが、水は濁ります。下記のサイトさんの説明では小石を推薦しています。私自身、赤玉土を入れたあとに知りました。
参考:やってはいけない三原則その1 「土を入れる」

赤玉土に熱湯をかけるが…


 上記のサイトさんでは赤玉土に熱湯をかけています。私もかけましたが、熱湯をかけていない方も多いです。土の消毒のためです。
 水槽自体もガラスで熱湯にも弱いので、やらなくても大丈夫だと思います。

水を入れる


 自分の好きな量まで水を入れます。メダカ1匹に1Lが目安とのことです。
 赤玉土が入っているため、水は相当濁ります。

ポンプを設置する



 メダカビオトープの場合、ホテイアオイを入れておけばポンプは必要ないと言われています。
 我が家の場合には、後述のように植物を配置したので、そこに水が当たるように吸い上げポンプを使用しました。Amazonで購入した噴水ポンプにチューブを差し込んで調整しています。

 ちなみに、最終的にポンプはこのように竹に穴を開けて、「雨」のように降らせる形になりました。

石・植物で飾り付ける



 メダカビオトープの場合にはホテイアオイのみでもOKですが、私が植物が好きなので(だからビオトープにした)、植物が映えるようなレイアウトで石や植物を配置しました。

カルキ抜きを行う


 本来はカルキ抜きの作業が必要です。水槽ごとベランダや日の当たる場所で1週間~10日置いておくのがベストなのですが、我が家の場合、既にメダカを購入していたので、時間短縮のためにカルキ除去剤を使用しました。
 また、カルキ除去剤を使用しても、結局は水の濁りが消えないので、半日以上放置しておく必要はありました。

なんちゃて簡易フィルターを作る







 あまりに濁りが酷かったので、なんちゃってろ過装置を作りました。
 ミニ植木鉢に排水溝ネットを被せて、スポンジ+ゼオライト+小石(すべて材料外)で簡易濾過しています。なくても1日あれば濁りはなくなりそうな感じはしますが、急ぎ濾過する必要があったので… 

メダカの投入


 水の濁りが落ち着いてからメダカを投入しました。

餌やりについて


 バクテリアさえ住み着けば、餌やりは基本的に不要なので、最初だけ餌やりをしてあとは餌をほとんどあげない、という方も多いです。
 普通の水槽でメダカを育てる場合には1日2回なので、段々回数を減らして、週1回程度で済むようになるのが目標です。

その他


 メダカビオトープの場合には、メダカとホテイアオイのみでもOKですが、水の中に動きが欲しかったのと、水の濁りを取るためにエビ&ドジョウを投入しています。
 エビは最初ドジョウと同じ4匹でしたが、あまりに小さすぎたので10匹に増やしました。
 ドジョウは動きが愛らしかったので購入。メダカ以上に動き回っています。

屋内ビオトープリメイクで出た処分品

屋内ビオトープリメイクをしてみて

 最初は「メダカなんて…」と思っていましたが、夫婦ふたりでハマりました(笑)
 おかげで夫婦で出かけることも多くなり、夫婦で川に石を探しに行ったり、メダカを買いに出かけたりするようにもなりました
 また、夫婦で水槽の前に座って眺めるようになり、「ずっと正座もきついから、ソファを早く買おう」と、家具について話し合うようにもなりました
 そして何より、メダカたちに癒やされています
 メダカ自体は飼いやすい魚なので、試しに初めてみるものもいいと思います。部屋の中心にもなります。

屋内ビオトープリメイクの経過報告

 不具合や色味の変化など、経過は随時報告したいと思います。

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