男前インテリアにリメイク・DIYしてみました

賃貸でも男前インテリアにチャレンジしています

DIY的な棚板(天板)・一枚板の作り方

      2017/01/10

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 一枚板って意外と高いですよね。対して大きくなくても3000~4000円の値段です。
 ちょっとしたリメイクやDIYに数千円もかけられない、というときに役立つのがSPF材です。19×89×910(お店によって多少表記に差があります)で100~200円で購入できますので、これを活用して天板などの一枚板を作りたい!と思うのが主婦の心理ではないでしょうか。
 私自身、最初は全く作り方が分からなかったので、色んなサイト様を見させていただきました。備忘録代わりに皆様のテクニックをまとめてみたいと思います。

一枚板の作り方

1.ベニヤ板+SPF材

【天板の作り方】ベニヤ板にSPF材を並べる
 一枚板を作る際に一番簡単に作る方法だと思います。
 ベニヤ板に板材(SPF材)を並べ、ベニヤ板側からビス留め(もしくは釘うち)するだけです。
 ベニヤ板が裏側になりますので、平で扱いやすいというのも利点です。机の天板、棚板など、裏側が見えない場合は役立つと思います。

【天板の作り方】ベニヤ板にSPF材を並べ、ボンドでくっつける
 また、ビス留めでなくても、ボンドを塗って「貼り付け」してもいいと思います。

1′.板材(幕板・下駄)+SPF材

【天板の作り方】SPF材の下に板を通すことで1枚板にする
 ベニヤ板ではなく、板材で固定する方法もあります。ダイニングテーブルの下に板が通されている(幕板)のを見かけることもあると思いますが、あれの板版です。幕板は本来、強度をもたせる目的ですが、このように一枚板を作る際にも役立つと思います。どちらかというとすのこでいう「下駄」と同じ役割と言った方が分かりやすいかもしれません。
 ベニヤ板同様、板とSPF材をビス留めや釘うちすることで固定します。
 デメリットとして、裏側(板を付けた側)は平らではないこと。メタルラックリメイクの天板、こたつの天板など、一枚板を「乗せて」使用する場合には不向きですが、ダイニングテーブルの天板など、下に脚を付ける場合には活用できそうです。
【天板の作り方】SPF材の下に板を通すことで1枚板にする
 また、板を付ける位置は端でなくてもOKです。

2.細い板をサイドに当てて、SPFを留める

【天板の作り方】SPF材の両サイドに細い木を用意する
 言葉では説明しにくいので図を確認して下さい。
 SPF材の左右からビス留め・釘うちをすることで1枚板を作ります
 デメリットとしては、上記2つは床でも作業ができますが、この場合には横からビス留めをするため、テーブルなどの作業台に置きながらでないと作業が難しい点です。
 反面、上記2つは板に厚みが出てしまいますが、こちらは「幅」が大きくなるものの、厚みには影響しません

4.ハタガネで圧着する

【天板の作り方】ハタガネで圧着する
私はもっぱらこの方法です。最初は「圧着?」「ハタガネ?」と思っていましたが、どうにかなるものです。
 SPF材とSPF材の間にボンドを塗り、ハタガネと呼ばれる器具で圧力をかけながら接着(圧着)する方法です。厚みも幅も出ない上、丈夫な一枚板ができるので慣れればこちらの方が楽です。ハタガネ作り(もしくはハタガネを購入)するところから始まるので、最初の一歩を踏み出すのに勇気がいるかもしれません。

ハタガネを使った作品

大きな家具を作るときには一枚板の購入も視野に

 ここに掲載した方法はあくまで「DIY」や「日曜大工」であれば、のお話です。
 強度を求めるようなダイニングテーブルの天板・部屋の扉などの場合には、やはり一枚板を購入するか、ハタガネで作るのであればハタガネをしっかり作るか購入するなど、それなりの精度が必要になってきます。
 どうしても手軽に安く作りたい! という場合には、既存の天板の上に上記の方法で作った天板を「重ねる」など、「強度」のことも視野に入れて作成してみてください。

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