ニトリのブルックリン風クッションカバーを購入しました。男前インテリアにおすすめの柄ですね。
目次
ニトリ クッションカバー ブルックリン16購入するきっかけ
我が家は昔買ったニトリのクッションを未だに使っています。主人が節約家なので、ペタンコになってもずっと使い続けていて…そのため、「次に新しいものを買ってもしばらく買い換えできない」ということで、ダイソーの似たようなデザインのクッションカバーか、若干高いニトリのカバーかで悩みました。
結局購入したのがニトリのブルックリン風クッションカバーでしたが、購入して良かったと思います。
ニトリ クッションカバー ブルックリン16おすすめポイント
柄がシンプルでいい!

ニトリのクッションカバーを選んだ理由はなんといっても「デザイン」でした。
黒字に白のシンプルデザインだからこそ、飽きがないと思います。フォントも癖がなくて気に入っています。
ファスナーも丈夫
下記にも紹介するのですが、実はこのクッションカバー、我が家では「クッションカバー」としては使っていません。古着入れとして使っています。
そのため、意外と開けたり閉めたりが多いのです。
安いクッションカバーになると、ファスナー部分が噛んでしまったり、外れてしまうこともありますが、ニトリのファスナーは丈夫で、壊れていません。
ニトリ クッションカバー ブルックリン16のちょっと気になるポイント
ニトリ クッションカバー ブルックリン16の使い方
古着入れ(ウエス用)として

我が家ではこのクッションカバーの中に、クッションではなく「古着」を詰め込んでいます。古着はウエスとして、台布巾や塗装用ウエスになるか、大判のものはクイックルワイパー用雑巾になります。時間があるときにクッションカバーから古着を取り出して、切ってウエスを作っています。
今まではカラーボックス用の箱にウエス候補の古着を収納していたのですが、クッションカバーに入れることによって、箱が一つ空きましたし、クッションとしてインテリアの一つになりました。
同じ使い方では、まだ使う予定のないタオルを入れたり、防災グッズ入れにしたりと、幅は広いと思います。あとは飾っておくだけです。
ただし、古着を入れるのは一つデメリットがあります。クッションのように軽くないのです。正直、重すぎてクッションとしては使えません(笑)
我が家では棚に「飾り」としてクッションを置いているのですが、意外とおしゃれになったので気に入っています。
ニトリ クッションカバー ブルックリン16の関連商品
「ブルックリン16」はもう廃盤かもしれません。ニトリの楽天市場店でも扱いがないので…